理事長挨拶

今、私たちは激動の時代の真っただ中に生きています。近い将来、あらゆるモノがインターネットを通じて接続され(IoT)モニタリングやコントロールが可能な時代になります。ビッグデータや人工知能(AI)などテクノロジーの進化にも目をみはるものがあります。また、経済のグローバル化や多様化など企業を取り巻く環境は大きく変化し、企業は次々と高度で複雑な課題に直面し、その対応に迫られています。

このような時代に立ち向かう企業は、大海原に乗り出す一隻の船にたとえられます。船が確かな舵を切るためには、自らの位置と能力を客観的に把握する必要があります。私たちは、大海原を航海する船が、進むべき方角を確かめるために仰ぎ見る星のように、激動の時代に立ち向かう企業を導く道標「確かなる視座」になるという決意と情熱を「仰星監査法人」という名前に込めています。

私たちは、そのような役割を適切に果たすためには、開放的で自由闊達な「コミュニケーション風土」を維持し、何事にも「前向き」に考え、そして「当事者意識」を持って個々人が自らの責任を果たすことが大事だと考えています。

四書五経の一つ「孟子」に、「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」という言葉があります。天の巡り合わせによる幸運は、立地条件を活かした戦略には及ばない、その立地条件の良さも人の組織力・結束力には及ばないという意味です。

かつてのNHK大河ドラマ「天地人」は、この最初の文字をとったものです。戦国武将の織田信長は「天の時」と「地の利」を味方に付けながら、「人の和」で失敗して襲撃を受けたと考えられます。「人の和」、つまり「法人内の和」「チーム内の和」どれが欠けても何かしらの問題が生じるものです。

私たちは、「最大ではなく、最強」を目指しています。つまり個々人がプロフェッションとして当事者意識を持った「個」の強い組織を目指しているのです。「個」の強い組織で「和」を作ることはとても難しいことだと思いますが、幸い、仰星監査法人には、「人の和」という成功条件が整っています。
開放的で自由闊達な「コミュニケーション風土」
これこそが仰星監査法人の強みであり、組織風土となっています。

仰星監査法人は、企業の「確かなる視座」となることにより、企業と共に歩み、共に成長し、我が国の資本市場、さらには経済社会の公正な発展に貢献します。そして、寡占化された公認会計士業界において、大手監査法人のAlternativeとしての存在感を示すべく、チャレンジし続けます。

仰星監査法人 理事長 南 成人
仰星監査法人 理事長南 成人

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