SUMMARY  OF  CAREER

略歴・プロフィール

2011年2月に仰星監査法人に入所。上場企業を中心に、会社法、公益法人、学校法人の監査業務に従事。また、新規営業のほか、公開準備企業のIPO支援にも携わる。2023年７月にパートナー就任。

• 2010年11月　公認会計士論文式試験　合格
• 2011年２月　仰星監査法人名古屋事務所　入所
• 2014年９月　公認会計士登録
• 2016年10月　税理士登録
• 2023年７月　パートナー就任

仕事をする上での信条

公認会計士として業務を行うにあたり、会計、監査、税務、法務、経営、コミュニケーションの視点を持つことが重要と考えております。特に監査業務においては、これらの総合的な視点を持ち、クライアント企業やそれを取り巻く環境を理解し、決して狭量、近視眼的な考えとならないように業務を実施することを意識しております。また、企業が行う取引やその集合体である決算情報は人により作成されるものであり、目の前の数字だけではなく人と人、クライアント企業とのコミュニケーションを大切にしています。

得意とする業務領域・分野

監査業務を中心に、製造業、小売業、卸売業、サービス業、情報通信業等、幅広く携わっており、さらにはIPO支援業務等を通じた支援業務も得意としております。

仰星監査法人の強み

仰星監査法人は、経営理念といえるVision、使命であるMission、そして行動規範としてOur Actionを掲げていますが、Our Actionの中に「開放的で自由闊達なコミュニケーション風土を維持する」というものがあります。手前味噌で恐縮ですが、このコミュニケーションの大切さを共有し、実践しているところが他の法人に負けない仰星監査法人の強みだと思っています。

ホームページをご覧の皆様へ

監査法人という立場であり、相対するのは監査業務が中心となりますが、結局は人と人との信頼関係がなくては成り立たないと思います。ご興味がある方は、我々仰星監査法人のメンバーに是非会いに来てください。お気軽にご連絡いただければ幸いです。