MEMBERS メンバー紹介

廣田拓爾

廣田拓爾

TAKUJI HIROTA

大阪事務所 パートナー 公認会計士
2011年2月入所

SUMMARY  OF  CAREER

略歴・プロフィール

2011年 2 月に仰星監査法人に入所。金融商品取引法監査や会社法監査に加え、上場準備会社の監査にも従事。また、財務デューデリジェンスやバリュエーションといったファイナンシャルアドバイザリーサービス、さらには内部統制構築支援などのマネジメントコンサルティングサービスにも幅広く携わる。
監査業務以外でも付加価値を提供できる会計士を目指し、日々研鑽を積んでいます。

  • 2010年11月 公認会計士論文式試験 合格
  • 2011年2月  仰星監査法人大阪事務所 入所
  • 2014年8月  公認会計士登録
  • 2024年7月  パートナー就任

仕事をする上での信条

私が業務をする上で常に意識していることは、段取りよく業務を遂行するために事前準備や計画を重視することです。また、柔軟性を持つことを心がけ、論点の解決方法や到達点を複数の視点から考えるよう努めています。さらに、監査業務であれコンサルティング業務であれ、対象企業と対等に議論ができるよう、対象企業の事業を深く理解することに注力しています。
その結果として、どのような業務においても、「仰星監査法人に依頼してよかった」「また一緒に仕事がしたい」と思っていただけるよう、真摯に業務に取り組んでいます。

得意とする業務領域・分野

私は仰星監査法人で幅広い経験を積んだことが、現在の強みになっていると自負しています。IPO支援、財務デューデリジェンス、内部統制構築支援などの経験が、監査業務にも活きており、相互に業務の品質の向上に役立てています。
これらの経験を踏まえ、クライアントからの質問には単なる一問一答で終わらせるのではなく、質問の背景や回答に至る考え方、さらには関連する論点にも触れ、視野を広げたコミュニケーションを心がけています。

仰星監査法人の強み

仰星監査法人は、コミュニケーションを重視し、顔と名前が一致する規模の組織であることが大きな強みです。そのため、職位に関係なく気軽にコミュニケーションが取ることができ、法人内外での活発なやり取りを通じて、型にはまらない柔軟な対応が可能な、バランスの取れた監査法人です。
さらには、監査に真摯に取り組む姿勢を持ちながら、コミュニケーションを大切にすることで、人間味あふれる法人であると自負しています。この人間味こそが、法人内外で信頼関係を築く大きな力になっていると考えています。

ホームページをご覧の皆様へ

仰星監査法人は、活発なコミュニケーションを通じて、人間味あふれる役職員一同が力を合わせ、皆様のご期待に沿えるよう業務に励んでおります。ぜひ、仰星監査法人にご相談ください。