真のプロフェッショナルを目指して
仰星監査法人は、「最大ではなく、最強」を目指すことを経営理念に掲げており、組織で働く一人ひとりが公認会計士としての知識や経験、そして人間力を含めた「最強」のプロフェッショナルであってほしいと願っています。
「最強」であるためには第一に、組織に属する公認会計士一人ひとりが常日頃から研鑽に励み、人間性を向上させていく必要があります。また、多様な業務経験を積むことで広く社会のニーズに応えられる「総合力」を身に付けることが重要です。そして第二に、多様なバックグラウンド・経験を持つ役職員で構成される組織であることも重要です。
仰星監査法人には、その環境があります。
我々は、「自由闊達なコミュニケーション風土」の中で、ICT技術を駆使しながらも「現場」を大事にする監査法人です。また皆さんが、社会からの期待に応えられるプロフェッショナルとして成長することを積極的に支援・サポートすることにも力を入れています。
ぜひ、仰星監査法人の門を叩いてみてください。そして共に社会に貢献していきましょう!心からお待ちしています!
理事長 髙田篤